商品の保証について
大手の家電量販店にはメーカー保証とは別に追加料金を支払って、保証期間の延長サービスなどがありますが、ジャパネットたかたの保証は基本的にメーカー保証の1年のみです。
大手の家電量販店だと商品価格の5%程度を支払えば、メーカー保証の1年とは別に商品購入から3年(実質2年)、5年(実質4年)、長いところでは10年(実質9年)の保証をしてるお店もあります。ジャパネットたかたはメーカー保証の1年のみなので、アフターフォローを考えると大手の家電量販店で商品を購入したくなりますよね。
しかし、メーカー保証の1年だけで十分だと思います。それは家電量販店の保証長期延長サービスが完璧なものではないからです。
最近の家電は壊れない!
私、最近まで15年前のテレビを使用してましたが、地デジ対応では無かったので、まだまだ使えるテレビを地デジ対応のテレビに買い替えました。何が言いたいかというと、15年前のテレビでも15年以上使えるのに、現在2009年のメーカーの技術が15年前に劣るはずが無いってことです。
つまり、現在のメーカーで開発・製造されている家電はそう簡単に壊れるような商品ではありません。
今は各メーカーで性能、機能、価格、そして耐久性を競い合ってる時代です。そんな時代に故障しやすい「不良品」を平然と発売するメーカーなんていません。壊れやすい商品なんて誰も買いませんから。
売れなければ開発費、宣伝費をはじめ、その商品に費やしたコストが全て無駄になります。ですからメーカーも必死になって“良い商品”を作ろうとしてるわけで、発売した商品に自信があるからこそ、メーカー保証を付けられます。
自然故障は少ないのに保証長期延長サービスって必要なのか疑問に思いますよね。
家電が故障する主な原因と保証の範囲
「最近の家電は壊れにくいと言うけど、ウチの家電は壊れましたけど?」って意見もあるかと思います。
たしかに最近の家電であっても中には残念な事に「当たり」、「ハズレ」があります。しかし、それは何万分の1の確率でしょうし、購入してすぐに故障するケースが多いため、メーカー保証で無償修理ができるでしょう。
家電が壊れる確率が最も高いのは次の2つが主な原因です。
- 水没や水漏れによる故障
- 落下など外部からの衝撃による故障
この2つのうち、どちらかが原因で壊れた場合、メーカー保証どころか有料で加入している家電量販店の保証期間延長サービスでも有償修理となります。落下保証をしている家電量販店もありますが、基本的に水漏れと落下は保証の範囲外なのです。
壊れる確率が高い水漏れや落下、または盗難や紛失に対応できない保証なら、加入していても気休め程度にしかなりません。その気休めに追加料金を払うのは勿体無いので、家電の保証期間はメーカー保証の1年で十分だと思います。


